直接氷で冷やして作るアイスコーヒー

夏と言ったらアイスコーヒー。以前はシェーカーを使ったアイスコーヒーの作り方を紹介しましたが今回は一般の急冷式のアイスコーヒーの作り方を紹介します。

この方法で作るアイスコーヒーは英語圏で Japanese Iced Coffee と言われるほどヨーロッパ文化や西洋の文化ではコーヒーを冷やして飲む習慣がなかったらしいです。

しかし日本が最初にこの方法を作ったのかどうかはわかりません。

この方法は数多くのカフェやコーヒー専門店で使用されており、一般の淹れ方としてかなり普及しています。

レシピ:

コーヒー豆 – 22g ~ 25g (深煎りを使用する場合はもっと多くても大丈夫です)

お湯 – 250ml ~ 300ml (抽出は200mlです)

氷 – 150g ~ 200g (ロックアイスを2個)

急冷式アイスコーヒーを作る時の比率の考えかた

  • コーヒー豆の量 
  • 抽出量 
  • 氷の溶ける量(お湯の温度による)

上記の三つの要素の二つを固定して一つを調整、それで自分にあった比率を見つけてください。

まずは氷をビーカー、コーヒーが落ちる容器に入れてください。今日使うビーカーはハリオのV60のビーカーです。

ほとんどのドリッパーが上にバランスよく乗っかりかなり気に入っています。

次に豆を挽きます。カリタNextGミルを使用しています。細かさは一般のドリップ用と同じくらいで大丈夫です。より濃ゆく抽出したい場合は豆を増やすか、もしくはより細かく挽いてください(この時は過抽出を防ぐためにお湯の温度を低くしてください)。

ドリッパーをセットして挽いた豆を入れます。今回使用するドリッパーはハリオV60のドリッパーです。

次にお湯を注ぎます。最初は少量のお湯で豆全体を濡らすことを意識します。そこから蒸らしのために時間を置き、淹れていきます。

使用しているポットは日本製ユキワポットです。200g、約200ml抽出したところで完成です。

少し混ぜてから容器に移します。アイスコーヒーを淹れる容器は香りを包み込んでしっかり匂いが楽しめる容器がおすすめです。ちなみに今回使用しているのはリーデルのワイングラスです。

いかがでしたでしょうか。アイスコーヒーは暑い夏だけではなく、寒い冬でも暖かい室内で楽しめます。また、同じコーヒーでもホットとアイスでまた違った味を楽しむことができるのでおすすめです。ぜひ試してみてください。

また、とても良い比率などがあればぜひ教えてください。